会社概要
会社名 | 株式会社ダイチュー |
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代表者 | 代表取締役 大塚 秀輝 |
資本金 | 3200万円 |
所在地 | 〒940-0029 新潟県長岡市東蔵王2-3-55 |
電話/FAX | TEL.0258-24-5160 FAX.0258-24-5163 |
代表E-mail | daichu@kk-daichu.com |
事業内容 | 板ガラス・アルミ建材およびその他建材の卸・販売・加工・工事 |
工事許可番号 | 新潟県知事許可 (般―28) 第17202号 (ガラス工事・建具工事・防水工事) |
取引銀行 | 第四銀行神田支店 大光銀行神田支店 北越銀行本店営業部 ㈱日本政策金融公庫 |
取扱いメーカー | 日本板硝子/AGC旭硝子/三協立山アルミ/LIXIL/日本電気硝子/ 文化シャッター/三和シャッター工業/ナブコ/テラオカオートドア/ユニオン/ 立川ブラインド工業/ニチベイ/その他(順不同) |
リンク | 板硝子協会/ガラス建装時報 |
会社沿革
1905年 | 明治38年 | 初代・大塚忠吉が主家より独立。長岡市新町に於いて大忠商店として創業し、ランプ器具・石油等を商う。 | |
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1916年~17年 | 大正5~6年 | 地元代理店仕入により、板ガラスの小卸・小売を開始する。 | |
1921年~23年 | 大正10~12年 | 板ガラスの売上が増加し商売の主流となり、仕入を大阪の専門業者に移行する。 | |
1929年 | 昭和4年 | 旭硝子㈱の特約店となる。(~昭和28年) | |
1930年 | 昭和5年 | 3月 | (資)大忠硝子店を設立。長岡市神田町2丁目に移転。 |
1931年 | 昭和6年 | 日本板硝子㈱の特約店となる。 | |
1931年 | 昭和6年 | 松下電気㈱の特約店となる。(~昭和15年) | |
1937年 | 昭和12年 | 早山石油(後・昭和石油、現・昭和シェル石油)の特約店となる。(~昭和16年) | |
1952年 | 昭和27年 | 7月 | 有限会社 大忠硝子店に改組する。 代表取締役 大塚忠次郎 |
1960年 | 昭和35年 | 7月 | 事務所・倉庫を新築移転する。 長岡市城内町2丁目 |
1966年 | 昭和41年 | 2月 | 埼玉工場を開設。埼玉県行田市 家具(洋タンス・食器棚等)用の鏡、ガラス引戸を製造販売。 |
1969年 | 昭和44年 | 1月 | 事務所・倉庫を新築移転する。 長岡市東蔵王2丁目 |
1970年 | 昭和45年 | 4月 | 三協アルミニウム工業㈱(現・㈱三協立山アルミ)の代理店となる。 |
1971年 | 昭和46年 | 6月 | 株式会社 大忠ガラスを設立。資本金1,000万円。 有限会社 大忠硝子店は、有限会社 大忠に商号変更。不動産管理会社とする。 |
1971年 | 昭和46年 | 7月 | 株式会社 大忠ガラスは、有限会社 大忠より営業権を引継ぎ営業開始。 |
1984年 | 昭和59年 | 6月 | 代表取締役 大塚昭就任。 |
1987年 | 昭和62年 | 7月 | 一般建設業(ガラス工事業・建具工事業)新潟県知事許可を受ける。 |
1994年 | 平成6年 | 6月 | 株式会社 ダイチューに商号を変更。 |
1996年 | 平成8年 | 6月 | 有限会社 大忠を吸収合併、新資本金3,200万。 |
1999年 | 平成11年 | 5月 | 日本板硝子㈱との共同出資会社である㈱ガラステック新潟(現・日本板硝子関東販売㈱)に卸部門を営業移譲。 当社は工事、販売に特化。 |
2002年 | 平成14年 | 6月 | 代表取締役 大塚 秀輝 就任。 |
2009年 | 平成21年 | 6月 | 一般建設業(防水工事業) 新潟県知事許可を受ける。 |